「第13回TEPCO快適住宅コンテスト」提案部門 TEPCOインターカレッジデザイン選手権2009 | |||||||||||
| テーマ | 「ジェンダーを考える家」 住宅は家族の器であると考えられている。 20世紀においてその家族の基本とされたのは、一般的に夫婦、すなわち「男」と「女」による組み合わせの単位だろう。二世帯居住は世代の異なる夫婦から形成されるし、子供は男女のカップルから生まれる。近代社会は、結婚制度のもとに、男性が外で働き、女性が家事を行うといった性差による役割分担を固定化し、経済活動をドライブさせてきた。しかし、近代のシステムも、さまざまなレベルで大きな変更を迫られている。そこで今回は、住宅を再考する手がかりとして、ジェンダーをテーマに掲げた。 ジェンダーとは、男/女の性差のことである。だが、単純な生物学的な性差をさすのではない。社会的、あるいは文化的な性差を意味する。1990年代以降、建築の言説においてもジェンダーに絡めた議論が活発になった。射程を広げると、古典的な男女の関係性だけではなく、クィア、ドラアグ・クィーン、Xジェンダーなども対象になるだろう。しかし、当時の議論では、あくまでも分析がメインであり、新しい住宅の姿を提案しているものは少ない。今や時代がひとまわりして、ジェンダー論に対するバックラッシュ(反動)も起きているが、これをイデオロギーの闘争に終わらせてはもったいない。男と女の関係から家を読みなおすこと。ジェンダーを考えることで、建築としての可能性を切り開く、住宅を構想してください。 五十嵐太郎 | ||||||||||
| 審査員 | 青木淳(建築家) 西沢立衛(横浜国立大学大学院(Y-GSA)准教授 建築家) 永山祐子(建築家) 草山丈太(東京電力(株)営業部デザインセンター所長) (審査員・ナビゲーター) 五十嵐太郎(東北大学大学院教授) | ||||||||||
| 賞 金 |
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| 登録方法 |
※登録受付は終了いたしました。 | ||||||||||
| 締 切 | ▼登録締切 2009年10月30日(金) ▼作品応募締切 2009年11月13日(金) 午後6時までに事務局必着。 応募作品の送付は配達証明のある郵便または宅配便とします。 持参は受け付けません。 | ||||||||||
| 審 査 | ▼一次選考(審査員による書類審査) 一次選考通過者には事務局より直接連絡するとともに、「KENCHIKU」サイトで一次選考通過者を発表します。 ▼二次選考(公開審査) 一次選考通過者による公開審査会。発表者はプレゼンテーション(3分)および審査員との質疑応答(7分)を行う。審査は、審査員による公開討議により、入賞作品を決定します。 尚、一次選考通過者には公開審査会でのプレゼンテーション用のデータを用意していただきます。詳細については、一次選考通過時にご連絡します。 | ||||||||||
| 応募資格 |
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| 提出図面 | 配置図・平面図・立面図・断面図(各図面の縮尺は自由)、透視図・模型写真など、その設計意図を表現する図面。 | ||||||||||
| 用 紙 | 中判(A1)ケント紙またはそれに類する厚紙(594mm×841mm)1枚に収めること。 表現方法は、青焼き、鉛筆、インキング、着色、写真貼付、プリントアウトなどいずれも自由。ただし模型等を貼り付けるなどの立体的なものやパネル化は不可。 | ||||||||||
| 質疑応答 | 課題に関する質疑応答は行いません。また規定外の問題は応募者の自由裁量とします。 | ||||||||||
| 提出資料 |
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| 作品提出先 (事務局) | 〒113−0034 東京都文京区湯島2−30−8 K・I・A内 TEL.03-3818-1961 「TEPCOインターカレッジデザイン選手権2009」係(必ず明記すること) | ||||||||||
| 注意事項 |
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| コンペに関する お問合せ先 | 「TEPCOインターカレッジデザイン選手権2009」事務局 〒113−0034 東京都文京区湯島2−30−8 K・I・A内 TEL.03-3818-1961(受付時間:月〜金 9:30〜17:00) | ||||||||||
| 主 催 | 東京電力株式会社(http://www.tepco.co.jp/) | ||||||||||
| 後 援 | 社団法人日本建築学会 社団法人日本建築家協会、社団法人日本建築士会連合会、社団法人空気調和・衛生工学会 | ||||||||||
| 昨年の入選結果 | 第12回入賞者 | ||||||||||
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