そうですね。制度的に、また機材的に言うとそういうカードの部分がありますね。ですから、今まではご存知の通りバーコードシールをCPDの手帳へ貼るという、非常に煩雑な・非常に分かりやすいやり方だったと思うんですよ。それで3万5千人まで会員が増えたということが当然あると思うのですけれども。ただ、実際の実務としては、申請する方・プログラムを申請する主催者と、それぞれが大変繁雑な思いをしていることは間違いないですね。具体的に言いますとCPDのプログラムを申請する方は、もちろん申請をして認定をもらうんですけれども、その際に「これだけのバーコードシールが今回出席者がいるから下さい」という申請をするわけですね。バーコードシールの発行を受けて、それを当日研修が終わった段階で会員に配るわけです。受講者に。今度、受講した人は、バーコードシールを手帳に貼るわけです。
手帳に貼ったものを1年に1回、ないしは2回最寄りの自分が所属している建築士会に、今度は読み取って下さいということで手帳を持ちこんで行くわけです。そうすると、事務局の方でシールを読み取るわけです。バーコードを。まさにそういったものすごい手順が掛るんですけれども、今回はカードをポンとかざすだけ。CPDの参画者にとっては、カードをかざすだけで、それで全部終わってしまう。そう意味では、非常に利便性が高まったということが言えると思います。もう一つご存知の通りCPDと専攻建築士制度というものをやっていますけれども、専攻建築士のカードも同じようにかざすだけでCPDの登録ができるようになっています。 |