TOP > 学生のための住宅デザインコンペティション募集概要

「学生のための住宅デザインコンペティション」

財団運営趣旨に基づく公益的見地から、東日本の学生を対象に、被災後の新しい時代の幕開けにふさわしい建築のすがたを求め、デザインコンペティションを開催する。これからの建築業界を担う学生に対し、新たな創造の地平を切り開くものとして奮起を促すものです。
1次選考を通過した上位5組による公開プレゼンテーションおよび審査員とのヒアリングにより、最優秀賞はじめ各賞を決定。開かれた審査会とすることで、参加者全員で討議内容を共有していきます。

[注記] 11/07

結果発表 

10/28(金)に行なわれた「大樹町メムサミット」での公開審査会を経て、最優秀賞はじめ各賞は、以下の通りに決定しました。

最優秀賞

「町まとう家」
小笠原 正樹 (早稲田大学 創造理工学部 建築学科 古谷誠章研究室)
塚田 圭亮 (同大学理工学術院 創造理工学研究科 建築学専攻 古谷誠章研究室)


優秀賞

「土と空間を纏う家を覆う」
根本 周 (北海道工業大学 空間創造学部 建築学科・空間デザインコース 川人洋志研究室)
菅原 仁美 (同上)
伊達 紗央里 (北海道工業大学大学院 工学研究科 建築工学専攻 川人洋志研究室)
山下 竜二 (同上)


入賞 (以下、登録順)

「伸び縮みする家」
原田 雄次 (横浜国立大学大学院 工学府 建築学コース Y-GSA)
北林 さなえ (同上)

「呼吸する小屋」
山本 匡希 (日本大学 理工学部 建築学科 今村雅樹研究室)
斎藤 大亮 (同上)
町田 昂弘 (同上)

「Ground House」
佐藤 公哉 (北海道大学大学院 工学院 建築都市空間デザイン専攻 都市地域デザイン学研究室)
林 大樹 (同大学院 工学院 建築都市空間デザイン専攻 都市計画研究室)

 

テーマ

「新しい家」

東日本大震災を通じて、私たちの生活がどのように成立し、営まれ、それら基盤の問題点が現われたと思います。
地震・津波に対して私たちができること、地震・津波による道路、鉄道、電話、電気、食料、水道といった生活基盤の被害に対して、私たちができることは何でしょうか。
震災の経験を通じて考える家や住まい方は、同時にこれからの新しい時代にふさわしい新しい家となるでしょう。
新しい未来に向けた、希望に満ちた提案を期待します。

隈研吾審査委員長からのメッセージ

審査委員(敬称略、アイウエオ順)

審査委員長 隈 研吾 (隈研吾建築都市設計事務所代表、東京大学大学院教授)
審査委員 五十嵐 淳 (五十嵐淳建築設計代表、名古屋工業大学・北海道工業大学非常勤講師)
    川添 善行 (東京大学生産技術研究所川添研究室主宰)
    齊川 拓未 (隈研吾建築都市設計事務所所員)
    佐藤 淳 (佐藤淳構造設計事務所代表)
    ダルコ・ラドヴィッチ (慶應義塾大学教授)
    中村 拓志 (NAP建築設計事務所代表)
    原田 真宏 (MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO代表[原田麻魚と共同]、芝浦工業大学工学部建築築学科准教授)
    藤本 壮介 (藤本壮介建築設計事務所代表)
    馬郡 文平 (東京大学生産技術研究所野城研究室特任研究員)

応募登録

応募登録(エントリー)期間 2011年5月10日(火)
   ~2011年7月31日(日)
 

[注記] 6/21 応募規定変更あり:エントリー期間が7月12日(火)から7月31日(日)まで延長

応募登録締め切りました
応募作品提出締切 2011年9月15日(木)  
公開審査会 2011年10月28日(金)  

各賞(計5点)

最優秀賞 1点 (賞金120万円、設計料込み)
優 秀 賞 1点 (賞金20万円)
入  賞 3点 (賞金各10万円)

[最優秀賞受賞特典]
最優秀受賞作品は、財団支援のもと、北海道大樹町芽武「メムメドウズ」敷地内に1棟建設する(建設予定費1500万円上限、竣工目標2012年内)
設計監理は隈研吾建築都市設計事務所が担当予定(実施設計の段階で、受賞者、設計監理者、出資元である主催者の三者合意の元、受賞当初の設計内容を改変する可能性があることを事前に認めるものとする)

[備考]
1次審査を通過した入賞以上5組は、10月28日(金)に北海道で開催される「大樹町 メム サミット」にて最終プレゼンテーションを行ない、公開審査で各賞を決定する(仔細は後述「1次審査通過組に発生する事項」を参照のこと)。

応募概要

設計条件

テーマおよびメッセージに呼応した「新しい家」であること

敷  地 北海道広尾郡大樹町芽武「メムメドウズ」敷地内
仕  様 地上木造平屋、床面積80平米(長辺側最大20メートルまで)、2LDK
建設予算 1500万円を超過しないこと

上記以外の条件は、応募者の裁量に任す

参考資料
現地気象条件:「気象庁」サイト>気象統計情報>過去の気象データ検索から参照のこと
気象庁 気象統計情報

周辺配置図(環境技術研究機構「メム メドウズ」敷地総面積56000坪)

応募資格

北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、福島県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県の各県の、大学キャンパスの研究室または研究グループに籍をおく学部3年生以上、大学院生まで

[注記]

7/8 事務局より、規定に関する追記(補足)

  • 同一大学であれば、同一組のメンバーが異なる研究室に在籍していても応募は可能

7/4 事務局より、規定に関する追記(補足)

  • 同一大学であれば、1つの研究室から、複数組の応募は可能
  • 但し、メンバーの二重登録は不可
    例)A組のメンバーとして登録した場合、別のB組でのご応募は不可

6/21 応募規定変更あり:エントリー可能地区に、栃木、群馬、埼玉、東京都、神奈川の1都4県を追加

1組2名以上で応募すること(1組につき1作品に限る)
登録者全員が応募資格を満たし、2011年度時点で同一の大学に所属していること

応募要項をご確認の上、ご登録下さい。

応募登録締め切りました

事前にKENCHIKU会員登録(無料)が必要です。 登録済の方はボタンを押して、ユーザーIDとパスワードを入力、そのままお進み下さい。

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応募登録をする
  • 当サイト「応募登録ボタン」よりログインし、応募登録(エントリー)をしてください。
    なお、応募登録にはkenchikuサイトへの会員登録が必要です。会員登録は、こちらから。

応募登録期間:2011年5月10日(火)~7月31日(日)

[注記] 6/21 応募規定変更あり:エントリー期間が7月12日(火)から7月31日(日)まで延長

応募登録締め切りました。
作品登録をする
  • 応募登録時作品登録には、応募登録時に設定したID、パスワードが必要です。

応募作品提出締切:2011年9月15日(木)

一次審査
  • 最終審査に進む5組の代表者を含む応募者全員に事務局より10月3日(月)に当落通知予定

1次選考:9月下旬

公開審査・表彰式
  • 「大樹町サミット」プログラム 第2部(14:00~16:30)において、一次審査を通過した上位5組の公開審査を行ないます。会場までの交通は、1組につき定員2名、現地前泊費および往復交通費は主催側が負担します。

大樹町 メム サミット 10月28日(金)

受賞作品の発表
  • 当サイト、トステム財団サイト、KENCHIKUサイト上にて発表いたします。


応募方法

  • 作品応募および1次審査をデジタルで行なうため、インターネットへの接続環境が必要。
  • 作品提出の前に、当サイトから必ず応募登録を済ませておくこと(応募登録はこちら。なお、事前にKENCHIKUサイト会員登録が必要)。
  • 当サイトの規定に則り必要事項を入力の上、応募作品のデータを期日迄に提出すること。

[提出物]

  • A2横位置サイズに印字可能なPDFデータ(容量5MB以下)1枚

[備 考]

  • 設計意図を伝える内容であること。

必 須:
  ①図面3点(平面・立面・断面図)。
  ②全体像を伝えるイメージ1点以上(スケッチ、CGなど任意)。
  ③設計コンセプトを説明したテキスト(200字以内)。

  • 縮小および用紙内のレイアウトは応募者の自由裁量とするが、1次審査はパソコン画面上で行なう為、テキストが判読できるよう留意すること。
  • データ上には、応募者を特定できる情報を記載しないこと。

[その他]

  • 応募作品は未発表作品に限る。
  • 応募作品の一部または全部が、他社の著作権を侵害しないこと。雑誌や書籍、WEBページなどの著作物から複写したものの使用を禁ずる。
  • 応募作品の著作権は応募者に帰属するが、入賞作品の公表権は主催者が保留する。
  • 応募作品作成に関する費用は、応募側が負担する。
  • 事務局は入賞者に対し、作品公表に関して新たな画像提供などの協力を依頼する場合がある。
  • 公平な審査とする為、課題に関する個別の質疑応答は行なわない。
    規定外の問題は、応募者各自の自由想定を可とする。
  • 応募後の作品差し替えは不可。

審査方法

1次審査を通過した5組による公開審査(プレゼンテーションおよび審査員とのヒアリング)を経て、上位各賞を決定。

1次審査通過組に発生する事項

  • 10月28日(金)「大樹町 メム サミット」で行なわれる公開審査会への参加(1組につき定員2名、現地前泊費および往復交通費は主催側が負担する)。
  • パソコンによるプレゼンテーション(所要規定3分)の用意。
  • プレゼン作成の為の費用は応募者が負担するものとする。
  • プレゼンリハーサルは当日午前中に行なう。
  • 当日は表彰式を行なうが、賞金は目録授与に留め、後日指定口座へ入金する。
    仔細は1次審査通過の5組への当選連絡時に事務局より通達。

結果発表

後日、,当サイト、トステム財団サイト、KENCHIKUサイト上にて発表いたします。

主催

公益財団法人トステム建材産業振興財団
〒136-8535 東京都江東区大島2-1-1 トステムショールーム7F  TEL:03-5626-1008  http://www.tostemfound.or.jp/

コンペティションに関する問い合わせ先

株式会社建報社「大樹町 メム サミット」事務局
〒113‐0034 東京都文京区湯島2-30-8  TEL:03-3818-1961
受付時間(平日のみ):9:30~17:00